会員各位
日本価値創造ERM学会
2020年度(第14回)研究発表大会並びに研究発表募集要項のご案内
2020年度(第14回)研究発表大会、並びに研究発表の募集要項は下記の通りです。
会員の皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。
記
- 日時:2020年9月8日(火)10:00~18:00(予定)
- 会場:明治大学 グローバルフロント 1階(御茶ノ水駅から徒歩5分)
(http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html)- 新型コロナウイルスの感染状況を勘案し、オンライン開催とさせていただく可能性のあることをご了承ください。適宜、発表申込者へはメール連絡、並びに会員の皆さまには学会ホームページ等を通じて、お知らせいたします。
- 研究発表募集要項:
- 締め切り:
2020年7月12日(日)…研究発表申込みの締切日
2020年8月16日(日)…予稿提出の締切日 - 発表希望者は2020年7月12日(日)までに、①テーマ、②要旨、③発表者名・所属・電話番号・Emailアドレスを記載し、メールにて、JAVCERM事務局(info@javcerm.jp)へ送信してください。
- 申込締め切り後、すみやかに審査をし、採否の判定結果をご連絡致します。
- 採択された方は、2020年8月16日(日)までに予稿のご提出をお願いいたします。予稿の作成には、記載例(JAVCERM予稿sample)をご覧頂き、ひな形(JAVCERM予稿フォーマット)を使用して作成してください。
- 〈提出形式〉Microsoft Wordにより作成した電子ファイルを、下記の送付先にメール添付で送付してください(手書き原稿や、FAXによる提出は受付けておりません)。
- 図表を含めA4、4ページ(但し、8ページまで可とする)
- 1ページ目に講演番号、題名(和・英)、発表者及び共同研究者(所属を含む和・英)、Keywordを記載する
- ヘッダー、フッターは変更しない
- ファイル名は講演番号発表者氏名(全角)とする(例:A1〇〇次郎)
- 〈送付先〉事務局:info@javcerm.jp
- 〈提出期限〉
- 2020年8月16日(日)※必着、厳守
- 返信メールにて受領のご連絡をいたします。
- 8月19日(水)になっても返信が届かない場合にはお問い合わせください。
- 予稿はひな形のMicrosoft Word形式(事務局でPDF化します)でご提出ください。ご提出された予稿は、予稿集として学会当日に配付するとともに、学会ホームページに掲載します。(会員限定でダウンロード、非会員で有料参加者にはUSBモメリ提供)
- 予稿の著作権は、その著作者が保持します。予稿の著作者は、本学会に対して、あらゆる利用行為を許諾するものとします。ただし、この許諾は、著作者の著作者人格権に影響を及ぼすものではありません。
- 発表スライドはPowerPointで作成してください。
- パソコン(Windows)、プロジェクターは学会にて用意します。
※個人のパソコンは使用できません。
※パソコンはインターネットには接続されておりません。
※音声を利用される方は、事前に事務局にご連絡ください。 - 当日はUSBメモリにてご持参の上、発表前の休憩時間に会場パソコンにセットしてください。
- 発表スライドは原則としてご自身で操作していただきます。特段の事情により第三者による操作をご希望の方は、各会場に常駐しているスタッフに休憩時間にご相談ください。
- パソコン(Windows)、プロジェクターは学会にて用意します。
- 発表スライドはPDFファイル形式もしくはPowerPoint形式(事務局でPDF化します)でご提出ください。ご提出された発表スライド資料(諸事情により開示不可能なページを除き)は学会ホームページに掲載します(会員限定でダウンロード、非会員で有料参加者にはUSBモメリ提供)。
- 予稿の提出の際に、発表スライドのファイルを併せて事務局に送付いただければ、学会当日に配付予定の予稿集に含めて掲載します。
- 締め切り:
- その他注意事項:
- 発表者は、原則、本学会会員に限定しますが、共同研究者として会員以外の方が含まれていても問題ありません。
- 現在個人正会員でない発表者は、早め(大会の3週間前を目処)に会員登録をお願いします。
- なお、法人会員組織に所属し、個人会員資格を持たない発表者は3名までを上限として発表可とします。
- 研究発表内容は、学会の趣旨に沿ったERMと価値創造活動に関するテーマ(※)で、発表者独自のオリジナルな研究がなされているものを対象とします。
- (※)【研究発表会の発表カテゴリー】
- 本学会は2007年の設立理念を踏まえて、現代社会が直面する大きな課題に対して、①価値創造とリスクの観点で、かつ、②金融と企業経営の両面で考察し、次世代社会に向けた研究発表を歓迎します。
- 企業経営に関するエンタープライズ・リスクマネジメント
- 内部統制、監査、コンプライアンス
- コーポレートガバナンス
- 企業価値・事業価値に関するマネジメント
- 人材や知的資産など無形資産に関するマネジメント
- ESG、SDGsに関するマネジメント
- 新しいテクノロジー(デジタル変革など)と企業経営に関するマネジメント
- 経営の意思決定
- 経営・事業戦略
- その他事例研究
- 発表時間は質疑応答を含めて約30分前後を予定しています。
以上