第3回研究発表大会(2010)

開催日:2010年1月22日(金)

  1. コーポレート・ガバナンスにおける内部監査の役割
    三神明(三菱商事)
  2. COSO ERMの定量的手法の適用事例
    田中久司(東北新社)
  3. 定量的手法を用いたR&Dガバナンスの在り方
    張替一彰(野村證券)
  4. 企業価値の戦略的リスク・マネジメント―企業価値創造とリスク・マネジメント、同時実行手段としてのオプションの可能性について―
    藤原浩一(同志社大学)
  5. 情報システム産業における理論モデルによるインセンティブ契約による適用可能性
    森山文利(神戸市外国語大学)、土橋俊寛(一橋大学)、西村健(一橋大学)、高橋茂(三菱総合研究所)
  6. リスク情報の定量化による日米比較―製薬業界の事例を踏まえて―
    加藤晃(青山学院大学大学)
  7. 事業ポートフォリオの定量評価と最適化
    山本裕樹(野村證券)
  8. 年金制度のリスク管理と金融危機
    杉田健(中央三井アセット信託銀行)
  9. LDIの有効性に関する検証
    青木輝久(明治大学)、乾孝治(明治大学)
  10. 金融危機後の機関投資家の投資責任は何か
    堀江貞之(野村総合研究所)